徒然なるままに仙石線

このブログでは仙石線に関するあれこれを解説、考察などをして行きます。

仙石線

M11編成とM5編成が同時に廃車回送 残り10編成へ

12月1日より営業運転を開始したE131系800番代により廃車が進められる事となった205系3100番代。既にM10・M15・M2編成が置き換えにより廃車となっていますがそんな中M11編成とM5編成が廃車の為に回送されて行きました。しかしこの回送は205系3100番代でも特異…

マンガッタンライナーⅡ引退に寄せて

2008年の仙台・宮城デスティネーションキャンペーン開催に伴って誕生したマンガッタンライナーⅡ。205系3100番代が運用されるマンガッタンライナーのいる日常が間もなく終焉を迎えようとしています。今回は205系最後のマンガッタンライナーとなったマンガッタ…

205系3100番代M10編成が廃車に 残り14編成へ

2025年11月24日,E131系800番代N4編成入線と同時に一つの車両が役目を終えました。205系3100番代のM10編成です。それまでの205系3100番代とは異なり初の代替廃車という扱いとなりました。これで205系3100番代としては5編成目の廃車となります。 M10編成の消滅…

E131系800番代は12月1日にデビュー 今後の動向は

6月7日に初めて入線して以降,連日試運転が続けられているE131系800番代。11月13日に同車が12月1日に営業運転を開始する事が発表されました。M2編成の引退直前より営業運転を開始することとなり少なくとも1週間程度の営業運転での共存が決定しました。さて,…

M2編成マンガッタンライナーⅡ引退へ 205系によるマンガッタンライナー消滅へ

2025年10月21日の昼過ぎ,JR東日本公式より205系M2編成を使用するマンガッタンライナーⅡが12月7日を持って引退する事が発表されました。これを持って205系によるマンガッタンライナーは全てが営業を終えることとなります。 2008年に誕生した2番目のマンガッ…

205系3100番代はそれぞれの年度でどれくらい入線しているのか

2025年10月7日で入線から23年目を迎えることとなった205系3100番代のトップナンバー,M1編成。以後1年半かけて18編成入線し,103系を置き換えていきました。そんな205系3100番代は2002・2003・2004年度に導入されていきましたが,それぞれの年度で何編成導入…

霜取りパンタグラフを備えた103系はどれくらい存在したのか

3447両が製造され,全国の直流通勤路線で活躍した103系。そんな103系は仙石線でも一時代を築く主力車両として運用されていました。仙石線の103系は他の103系とは異なる特殊な装備をいくつか持っていました。その一つとして霜取りパンタグラフの存在が挙げら…

E131系800番代はどのようなペースで増備されると考えられるのか

2025年6月7日に初めて入線し7月4日から深夜帯,24日からは日中での試運転を開始したE131系800番代のN1編成。4月に初めて姿を現して以来ずっと1編成の状態が続いていますが今後どのようなペースで揃えていくのでしょうか。 これまでのE131系製造ペースから考…

航空祭臨が今年も運転 臨時列車に充当された編成とは

8月31日の日曜日,恒例となる松島基地航空祭が行われて大いなる賑わいを見せました。航空祭の来場客も前年よりも増加しより大盛況に終わりました。航空祭における仙石線においても臨時列車による大増発が行われ,今年は205系3100番代が充当される最後の年で…

M19編成のSIVは何故新製されているのか

205系3100番代の補助電源装置である静止形インバータは基本的に103系からの流用品であるものの,最初期に導入されたM1・M2編成は新製されたものが使用されています。ところが,最も後に導入されたM19編成は以前の編成が流用をした中にあって新製されたSIVを…

205系3100番代の前照灯による外見バリエーションはどのように分けられるのか

E131系800番代のN1編成が導入されいよいよ世代交代が現実の物として突き付けられた雰囲気のある205系3100番代。それでも今なお主力として運用されています。そんな205系3100番代の導入総数である19編成というのは複数のグループに分けることが可能となってい…

E131系800番代と他のE131系とで違う所とは

仙石線では50年振りの仙石線向け車両,完全新造となれば79年振りとなる仙石線向け新型車両であるE131系800番代。最近では日中試運転も始まり着々と基盤を整えつつあります。さてE131系800番代は他のE131系とはだいぶ異なるスタイルを持ち話題を呼びました。…

仙石線に入線した103系は総勢何両だったのか

1979年より転入が始まった仙石線の103系。以来ブランクを挟みつつも2009年10月21日までの30年に渡り103系が仙石線で運用されていました。そんな仙石線の103系は国鉄時代からずっとそのまま運用されていた編成は無く入れ替えを経て2004年・2009年まで運用が続…

今後の仙石線車両の輸送はGV-E197系牽引が主流になるのか

6月6日〜7日深夜にかけてE131系800番代N1編成が宮城野へ輸送されましたがその時牽引に抜擢されたのは新津よりクモヤE493からバトンを受けて来たGV-E197系でした。では,今後仙石線の輸送はGV-E197系による牽引が主流となるのでしょうか。 仙石線とGV-E197系…

E131系800番代が落成から入線までどのような動きがあったのか

2025年7月4日の深夜よりE131系800番代のトップナンバー,N1編成が本線試運転を始めました。暫くは深夜帯の試運転が続きそうですが,次第に日中の試運転を行うと思われます。さて,N1編成が落成したのは4月11日でしたが,仙石線入りは6月7日でした。その間にN…

現存する2Wayシート車はどれくらいなのか

205系3100番代には快速列車に充当させる車両を中心にロングシートとクロスシートを転換し通勤・快速両刀の2Wayシートを搭載した車両がいくつかあります。しかしその編成の一部が現存しておらず数が減少しています。現存している編成はどれくらいいるのでしょ…

仙石線で青と水色の濃淡が初めて登場したのはいつだったのか

仙石線の電車の色といえば水色,そのような概念が初めて登場したのは今から46年前に仙石線へ入線した103系のR-52編成でした。しかし現在の仙石線の車両で青22号一色の車両は存在せず,青と水色の濃淡帯を纏う車両が主流となっています。この濃淡塗装が初めて…

宮城電気鉄道の車両で最も長く現役だったのはどの車両なのか

2025年6月5日は仙石線の前身である宮城電気鉄道の仙台〜西塩釜間開業100周年を迎える節目の日となります。この宮電は東北地方の鉄道としては屈指の高速鉄道で開業時には日本一の臨海鉄道という異名を頂戴する程でした。その宮電線で運用していた車両で最も現…

仙石線に入線した103系のカラーバリエーションとは

1979年より転用が始まり以来30年近くに渡り仙石線の主力車両として在り続けた103系。そんな103系は仙石線で複数の塗装を纏い走行していました。今回は暫定塗装車も含め纏めたいと思います。 仙石線における103系の塗装 1979年2月18日に転用されたR-52編成か…

仙石東北ラインが接続線で停止していたのはいつまでだったのか

2025年5月30日は仙石線全線復旧・仙石東北ライン開業から10年を迎える日です。仙石線復旧の象徴と言われる仙石東北ラインですが接続線でかつては一時的に停車をしていました。では,それが解消されたのはいつのことだったのでしょうか。 仙石東北ラインに至…

仙石東北ラインの列車が全列車4両化されたのはいつだったのか

2025年5月30日は仙石線全線復旧・仙石東北ライン開業から10年という節目の日です。現在では仙石東北ラインの列車は全列車が4両で運行されるもののかつては2両編成が運用されていました。ではいつ全列車が4両になったのでしょうか。 仙石東北ライン開業時に設…

仙石線でAU712を積んだ103系はどれくらいいたのか

仙石線にいた103系は殆どがAU75系の冷房装置を積んでいました。しかし中にはAU75だけではなくAU712という冷房装置を積んだ103系もいました。では,AU712の冷房を積んだ103系は仙石線内にはどれくらいいたのでしょうか。 AU712はJR化後に冷房化した車両群 元…

205系3100番代のATACS改造が完了したのはいつだったのか

2011年より仙石線のあおば通〜東塩釜間で運用されているATACS。このATACSという装置は仙石線がJRでは初めて実用化した路線でありそこで運用される205系3100番代が最初のATACS実用車両となっています。では205系3100番代がATACS改造が完了したのはいつだった…

仙石線地下化に際したハンドル訓練に起用された車両とは

2000年3月11日に完成した仙石線の仙台〜陸前原ノ町間の立体交差事業に関した地下化。この事業の完成により仙石線の所要時間の短縮に寄与しました。ところで,仙石線地下区間開業前夜にある車両が仙石線に到着していました。 地下化に際してやって来た103系 …

最初に転属した103系は何故クモハ編成が中心だったのか

1979年3月より続々と仙石線に転属して来た最初の初代103系ですが,72系置き換え用として転属して来た103系は皆クモハ103を奇数方に組み込む編成でした。一体何故そのような形となったのでしょうか。 仙石線におけるクモハ103 103系の中でも京浜東北線と常磐…

2025年に車齢40年を迎える205系3100番代はどれくらいいるのか

今年で誕生から40周年を迎える205系。そんな中でも現在JR東日本でまとまった数の205系が残る最後の路線となった仙石線の205系3100番代は全車が小窓,大窓と小窓が混在した編成がそれぞれ混在しています。ではそんな205系3100番代で2025年に車齢40年を迎える…

205系3100番代M8編成が解体開始 残り15編成へ

3月23日にラストランを迎え,回送として宮城野派出所に入庫して以降動きが無かったマンガッタンライナーⅠこと205系3100番代M8編成が3月26日に郡山へ向け回送されました。そして3月28日に廃車となり205系3100番代としては4編成目,震災による被災廃車となった…

205系3100番代で3路線を渡った車両はどのくらい存在するのか

205系3100番代は主に山手線・埼京線で運用されていた205系を改造して運用されている車両が中心で基本的は前路線から直接仙石線へ導入されています。しかし中には前路線から直接ではなく一路線介してから仙石線へ入線した車両も存在します。その編成はどのく…

HID灯で残る205系3100番代はどれくらいなのか

2025年12月よりE131系800番代によって置き換えられる予定の205系3100番代ですが,同車の殆どは現在LED灯に変更されている為当初のHID灯編成が少数派となっています。ではHID灯で残る編成はどれくらい存在しているのでしょうか。 HID灯から変更される理由 205…

仙石線特別快速の表定速度が最も高かったのはいつだったのか

現在仙石線には1日1往復特別快速が存在しており仙石間の最速達種別として運行されている特別快速。仙石東北ライン経由で運用されていますがそれ以前に運用されていた特別快速は仙石線経由で運用されていました。そんな仙石線特別快速の表定速度が最も高かっ…